お誕生日で~~す! [愛]
今日は、私の第○○回目のお誕生日で~~す!
朝からお友達がFacebookや、Twitterや、電話でお祝いを言ってきてくださいました。
みなさん、ありがとうございます!
今、お気に入りのお店「Fuu」から、い~~っぱいケーキを買ってもらって帰ってきました。
これを、思いっきりお行儀悪く、ぜ~んぶ食べ放題に食べ比べます!
お誕生日は、何をしてもいいんです!!( ̄ー ̄)ニヤ
今日だけは、どんだけケーキを食べても太らないんですよ!(*´艸`*)
( うそです! 笑 ) (≧▽≦)ノ
美味しそうなパンと、DVD [愛]
去年の英会話開放講座で教えていただいたM先生は、とてもケーキ作りが上手なんです。
今年は、連続受講が出来ない制度になったため、私はM先生の講座には行けないけれど、
Facebookで、時々お話ししていました。
先日、先生が美味しそうなパンを焼いたと写真をアップされていたので、
思わず・・・・・・かなりストレートに ” Give me one. " 「 1個ちょうだい! 」と言ってしまいました。
そうすると、先生は本当に私のために、パンを焼いてくれました。
つい今しがた、わざわざ私の家まで雨の中焼き立てパンを持ってきてくれました。
すご~~~い!
美味しそう~~~!!!!
もう、大感激で、もったいなくて食べられませんよ~~
明日、娘を呼んで、一緒に頂きます。 (*´艸`*)
DVDは、先生が先日演じたミュージカルのDVDです。
明日はそれを観ながら、美味しくいただくことにしましょう!
「 先生ありがとう! 」 ” Many many thanks! "
また、先生の授業を受けたいな~~~
お兄ちゃん [愛]
孫息子は、今年から保育園の3歳児クラスに行くようになりました。
活発な子なので、すぐに園にもなじんで、毎日楽しそうに通園しています。
3年半の間、両親と両方の祖父母の愛情を一身に受け、すくすくと育ちました。
今年、妹が生まれました。
三歳といえば、まだまだお母さんに抱っこしてほしいし、甘えたい年頃です。
赤ちゃんに、やきもちを焼くかな?と心配していましたが、取り越し苦労のようです。
ちゃんとお座りして、赤ちゃんを抱っこしてくれます。
みんなに「 お兄ちゃんになったね 」 と言われて、得意になっています。
園から帰ってきたら、
「 おばあちゃん、一緒に遊ぼうよ! 」 とぬり絵を出して来たり、ゴーカイジャーのプラモを出してきたりして、私を誘います。
実は、私はここのところめまいがするので、急に下を向いたり、頭を傾けたりできません。
私が、薬を飲んでいると、
「 おばあちゃん、これは何のお薬? 」 と聞いてきました。
「 おめめが、グルグルしないようにするお薬よ。」 と答えて、
頭痛と、股関節の痛みどめのお薬を飲んでいると、
「 おばあちゃん、それは何のお薬? 」 とまた、尋ねました。
「 これは、頭が痛くならないようにと、腰が痛くならないように、のお薬よ。 」 と答えると、
私の肩を、小さな手で、トントン トントン とたたき始めました。
「 おばあちゃん、お薬が効いて、痛いの治るといいね。 」
「 もう、治った? ぬり絵できる? 」 と聞くのです。
わんぱく坊主なのに、優しいのね・・・・・・・。
「 ありがとう。 気持ち良くなったよ。 」
明後日は、園でお楽しみ会という、小さな運動会があります。
練習では 「 R君は、3番やった。 ○○くんが1番やった。 」 と言っていました。
体の大きな4月生まれの子が速いようです。
「 3番になっても、一生懸命最後まで走りました。 」 と先生が連絡ノートに書いてくれていたようです。
そういえば、娘は足がとても速かったけど、初めての運動会の時は、「 気に入ったこいのぼりを取られた。 」 といって、保護者の控え席に帰ってきてしまい、すねて泣いていたものでした。
お兄ちゃん、頑張っているんやね。
選択理論・・・人は他人に支配されようとは思わない [愛]
米国の精神科医、ウィリアム・グラッサーが唱えた「選択理論」は、
私たちの行動は、外からの刺激にどう反応するのが最善か、毎回判断することで成り立っているという考え方です。
そのため、人間一人ひとりの行動は、他人に無理強いされても変えられないというのです。
私たちは「上質世界」という、「こんな形で生きたい」と思うイメージをもっていて、そこに近づくよう行動を選択しています。
たとえば一緒にいたい人、所有したり経験したりしたいことなどが含まれています。
私たちは当然、他人からの影響を受けますが、それは配偶者や親友など、上質世界に含まれている人からの影響が大きいという意味です。
私たちが、誰を自分の上質世界に入れるのかは、さまざまな付き合いの中で決めています。興味深いのは、この上質世界に、いったん誰かを入れても、付き合う間に「あること」をされ続けると、その人を上質世界から追い出すのです。それが配偶者ならば離婚となるし、親友ならば、単なる友人に格下げか絶交することになります。
その「あること」とは、「相手からコントロールされる」です。具体的には〈1〉批判する〈2〉責める〈3〉罰する〈4〉脅す〈5〉文句を言う〈6〉ガミガミ言う〈7〉目先の褒美で釣る――で、グラッサー博士はこれを、「致命的な七つの習慣」と名付けました。
では、この習慣に陥らずに相手から信頼されるには、どうすればいいでしょうか。グラッサー博士は、相手に対して〈1〉傾聴する〈2〉支援する〈3〉励ます〈4〉尊敬する〈5〉信頼する〈6〉受容する〈7〉意見の違いを交渉する――を提唱し、これを「身につけたい七つの習慣」と呼んでいます。
これらの行動原則は、夫婦や友人の関係だけでなく、親子や企業の上司・部下の関係にも当てはまります。
上質世界というと分かりにくいのですが、要は、相手を無条件に信頼できるかどうかを、私たちは常に相手の言動などから判断しているということです。そして、自分たちをコントロールしようとする人は、なるべく遠ざけようとしているのです。
「致命的な七つの習慣」を自分の行動から排除することを心がけていきたいと思います。
asahi.comより
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今年の寒さで桜はまだですが、四万十川べりの菜の花は満開です。
「 7つの習慣 」 こころに刻んで、日々の生活を送りたいものです。
東北関東大震災~私たちにいまできること~ [愛]
Twitterに投稿されていました。 是非観てください。
心が折れそうになっても、勇気づけてくれると思います。
私たちに出来ることってなんだろう・・・・・・・・・。
みんな! 辛く長い道になるけれど、
幸せをめざして、頑張ろう!!!!!
被災した日本を励ますために、世界中の「Instagram」ユーザーが応援の画像をネット上にアップロードしています。それらを映像にまとめた作品です。世界のみなさん、本当にありがとう!
Twitter上で「#prayforjapan」のハッシュタグをつけてつぶやかれた海外からの声を日本語に翻訳した映像です。
追記
こちらも是非ごらんになってください。 ↓
色々な事がありました。 [愛]
昨年末、12月22日に股関節の手術を受けました。
全身麻酔だったので、手術室に入って記憶があるのはほんの数分間で、目覚めたらもう3時間が過ぎて手術は終わっていました。
右足にマジックで
マーキングされました。
間違えないようにでしょうね。
手術日当日は、主人は仕事で団体のお客様を受けていたので病院に来ることもできず、上の娘が半日休んで手術直前から夜9時頃までついていてくれました。
手術が終わって病室に帰ってきたとき、全身が何やらいろいろなチューブに繋がれているという感じで、左腕は点滴、右腕は血圧測定、両足は血栓予防の器具で絶えず圧力をかけられていて身動きできない状態で、とにかく背中と腰が痛くて手術日当日は一睡もできませんでした。
翌日は導尿管を抜いてもらえたので、少し楽になりましたが、右足は絶対に地面につかしてはいけないという事だったので、片足でポールにつかまりながらトイレに行きました。
主人と上の娘、孫が様子を見に来てくれましたが、頭痛で起き上がれません。
車椅子と松葉杖を使って移動できる予定でしたが、腰椎麻酔の後遺症でとにかく頭痛が取れなくて、ベッドから起き上がれない状態でした。
夜9時過ぎ、下の娘が勤務を終えそのまま高知から駆けつけて来ました。
本当なら下の娘に手術当日看病についてもらうように休みを取ってもらっていたのですが、
「 大丈夫だろう 」 という私の甘い予想で、手術日が変更になってもそのまま手術を受けたのでした。
「 やっぱり、ついていてもらえばよかった・・・・・ 」
娘に看護してもらえばよかった・・・・・。
術後があんなに苦しいものだとは思いませんでした。
寝返りが打てなくて背中に体圧がかかり、誰かに体を動かしてもらわなければ痛くて痛くて、あれは拷問でしたね。
傷口は内視鏡手術だったので、2cm位の傷が2か所あっただけでたいして痛みはなかったのですが、股関節を機械で引っ張って手術をしているとの事で、右足は思うように動かせませんでした。
その夜、下の娘は心配して病室の長椅子の上で横になり一晩中私の様子を見ていてくれました。
私の股関節は、私が思っていたよりかなり症状が進行していて、
Dr.からは 「 数年後には人工関節に替えなくてはいけないと覚悟しておいてください。 」
と何度も言われました。
大雪が降りました。
私が手術を受けた2日後でした。義父が突然入院したとの知らせが入りました。
肺が半分機能していなくて、もう危ないとのこと・・・・・・・
私のお見舞いに来れないからごめんね と言っていた義父が、そんなに突然・・・・
主人、娘たち、孫も駆けつけ、親族一同が見守る中、
義父は最期まで意識もしっかりしていて、みんなに向かって
「 世話になったな・・・・ありがとう・・・・・ ありがとう・・・・・ 」と言って息を引き取ったそうです。
私の家族を支えてくれた大事な人でした。
義父のお陰で私たちの今日があるといっても過言ではありません。
Dr. に相談し、私は葬儀に出席するために急きょ退院させていただきました。
田舎の葬儀では、見たことがないといわれるほど沢山の方々がお別れに参列してくださり、義父とのお別れを惜しんでくださいました。
術後3週間が過ぎましたが、私はまだ歩くことは許可されていませんので、自宅で静養しています。
主人に助けてもらい、食事の用意をしてもらいながら毎日感謝の気持ちで過ごしています。
2010年は、私の人生の転換期ともいえる出来事が沢山ありました。
激動の一年が過ぎ・・・・
新しい年の初めにあたり、「 皆が幸福になれますように 」 と、祈ってやみません。
お誕生日おめでとう!ずっと元気でいてね☆ [愛]
先日、主人の顎関節症を診てもらいに、娘の働いている大学病院に行ってきました。
娘のお休みの日と、教授の外来診療の日を合わせて、紹介状を持って行って来ました。
想像以上に主人の顎の状態は良くなく、長い年月をかけてこういう状態になったようなので、多分治療には時間がかかると思います。
でも、大きな大学病院で診てもらった事で、これからの治療方針もはっきりしたし、新しく作ってもらったマウスピースもしっかりした物だったし・・・・・。
前向きに治療に取り組んでいけると思います。
娘がずっと付いていてくれたので、とても心強くてまごつく事もなく診療が受けられました。
途中で時間が空いたとき、皆で食事と買い物に行って来ました。
なぜって・・・・・?
今日は主人の 第**回目 のお誕生日なのです!
そのプレゼントを買いに行ったんです。
お気に入りの 「TAKEO KIKUCHI 」 のズボンを娘と私が1本ずつ、2本買ってきました。
先ほどは、上の娘からは ワインとシャンパン が届きました。
主人は、今度の土曜日に皆が集まるので、その時に飲むつもりだそうです。
食べる事が大好きなお父さんが、顎関節症で食べる事が苦痛になっている・・・・・。
娘達が心配してくれています。
心配かけるね、ごめんね・・・・・・。
土曜日には、お父さんを励ましてあげてね!
Happy Valentine’s Day ! [愛]
今日は、Valentine’s Day ですね~
愛する人に、心を込めて・・・・・・
皆さんは、何を贈られたんでしょうか?
うちの旦那様は、チョコより アルコール派 なので・・・・・(笑)
今年も、こちらに・・・・・・・
なにやら紳助さんが、
ドンペリと見分けが付かなかったという物だそうでございまして・・・・
(うんぬん、かんぬん・・・笑)
まぁ・・・美味しいだろうと・・・・(^^;)
可愛いにゃんこ達には、自家栽培の出来立て新鮮なねこ草を
よろこんでいただいてるようで・・・・
おとなしいチコちゃんも、なかなか積極的に食べてますね~~☆
でも、やっぱり最後まで食べてるのはもちろん! 食いしん坊の 「 がんちゃん 」 でした
わが家のお宝発見! [愛]
私の妹が若い頃にヨーロッパに行ったときのお土産として、主人に買ってきてくれたものです。
「 dunhill 」の 純銀のライター
せっかく買って来てくれたけど、その頃主人は煙草をやめてしまって、今ではまったく吸いません。
三十数年・・・・・・タンスの中に大事にしまってありました。
娘のご主人が煙草を吸うので、
「 そうだ! ○○君に、あげようか! 」 と主人が言い出したので、出してきてみると、
火がつきません・・・・・・・・・・・。
近所の時計屋さんに修理をお願いしてきました。
貰ったまま、使うことも無くしまっておいたままだったので、外見は綺麗なままです。
石を交換して、全部分解して修理してくれたそうです。
修理代が結構かかったのでビックリしましたが、それよりビックリしたのが・・・・
「 このライター、十万円くらいはするよ 」 という時計屋さんの言葉でした!
「 お~~~い!!!、家にもお宝が、あったよぉ~~~! 」
鑑定団が大好きな主人ですが、こんな所にお宝が眠っていたとは・・・・(笑)
もちろん! ○○君にあげますよ!!
だって、主人は○○君の事、大好きだモンね
でも・・・「 健康の為、吸いすぎには注意して下さい! ね 」
サプライズ プレゼント! [愛]
上の娘には、数年前に義母からプレゼントで、上等な品を頂いていました。
下の娘には、一生物だからと、卒業記念に私達夫婦からプレゼントしていました。
私の分は・・・・・・
「 私は、いいよ・・・・・・・・ おばあちゃんに貰ったのがあるから・・・・・。 」
( 本物じゃないけど・・・これでいいよ 贅沢だし・・・。 ) って 思っていたのに ・・・。
7月は、私の誕生月です。
主人が、こっそり買ってくれていたんです。
「 えっ?・・・・・・うそ~~~? 私に・・・・? 」
涙が・・・出そうになりました。
サプライズ プレゼント
「 ありがとう 」 「 ありがとう 」
結婚して、最初のプレゼントも、サプライズで金のネックレスだったね
毎年、欠かさず お互いにプレゼントをしているけど、長い年月一緒に暮していると、プレゼントを貰うのが当たり前みたいになってしまっていて・・・・・
今年は、もう、私の欲しがっていたバッグを買ってくれたのに・・・・・・。
私のために、サプライズ プレゼントを買ってくれていたなんて・・・・・・・・・・・。
「 ありがとう 」 「 ありがとう 」
私の事、まだ、こんな風に思ってくれていて・・・・・・。「 ありがとう 」
ふつつかな嫁で、ごめんなさい・・・・・・・・。
すごく ・・・・・・・ 嬉しい!